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最強の普段着。もうヒートテックは要らない!モンベル スーパーメリノウールL.W.ラウンドネックシャツの評価とレビュー

ヘビロテOK。におわない。2015年の初買い物は最強の普段着です。
ひつじ年ということで、メリノウールのインナーウェアを購入しました!
ひつじに掛けてシャレで買ったわけではありませんよ。
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実はこれ、アウトドアに、普段使いに、また海外旅行等にも便利に使える恐ろしく汎用性の高い商品。早くもこの冬ヘビロテ中です。
早速レビューしてみたいと思います。

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この商品、どういった服なのか?

メリノウール素材でできた薄手のインナーウェアです。ウールってどうなのよ!?と当初私も懐疑的でしたが、一度この便利さを知ってしまうと病み付きになる危険な商品です。理由は後述。
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今一度、手持ちのインナーの用途を比較すると、

  • 綿100%Tシャツ→仕事・普段着用。運動には不向き
  • ヒートテック→仕事・普段着用。運動には不向き
  • 化繊のジオライン(中厚手)→主に運動用。普段使いにも応用可。秋冬用
  • メリノウール(薄手)→普段着にも、運動にもOK!。オールシーズン

という使い分けになります。ちなみに、下に行くほど高くなります。今回の商品で5000円弱/着のお値段。
薄手のウール製インナーの特徴は、とにかく万能に使えてすぐ乾くし臭くならない。と言う点。


そもそもメリノウールって一体何!?

  • ウールの一種で
  • 繊維が細くて長いので肌に優しい(高級な綿のシャツと同じですね)
  • 着ていてもチクチクしづらい。平たく言うととても着やすい

というもの。
ウールと聞くと秋冬を想像しますが、薄手・半袖タイプも出ていたりするので、素材そのものはオールシーズンいけるポテンシャルを持っています。


メリノウールは羊毛の中でも最高級とされるウールでメリノ種の羊からとれます。
他の種類の羊毛に比べて繊維が細いのが特長で、直径は通常23マイクロンより細いもので、とてもソフトな肌触りで衣料品に一番適したウールです。
メリノウールの中でも特に細いものはエクストラファインメリノと呼ばれ、高級紳士スーツや最高級のニットウェアなどに使われます。

ウールにはいわば天然のエアコンのような性質があるので、秋冬に限らず、一年のうち真夏を除く10ヶ月は心地よく着られます。
冬暖かいのはもちろんですが、春や初夏の暑い日でもサラサラとした肌触りで涼しく着ることができます。

http://www.woolmark.jp/faq.html#a01_01


購入目的

普段使い〜冬期スポーツのアンダーウェアとして幅広い用途を想定しての購入です。
運動を想定しないのであれば、ヒートテックはかなり有効なインナーなのですが、冬期のスポーツにも使うという観点を加えると、急浮上してくるのがこのメリノウール。

スノーボード・ロードバイク・ジョギング等のスポーツのインナーとして。また、海外旅行等、1週間近い旅行をするときの衣類の削減にも大いに役立てることを狙いとしています。


荷物の7割は衣服。こいつの工夫次第でもっと装備は軽くなる

冬だけでなく春や秋にも使うつもりですので、薄手のL.W.(ライトウェイト)をチョイス。
また、ウールならではの天然の消臭効果も加齢臭対策として大いに期待。
本当に満足できる使い心地であれば、手持ちの肌着を全てこれに入れ替えようかという最終構想も持っています。


購入したきっかけ

とてもセンスの良いブログ「シンプルライフジャーナル」さんのこちらの記事が後押しになりました。


インナーにこのシャツを着るようになったおかげで、その上に着る服の機能性は全く考えなくて済むようになりました。
誰にでもオススメしたい殿堂入りアイテムリスト | Simple Life Journal

紹介されている商品は違うのですが、共通しているのはメリノウール素材だと言うこと。
私も既にスーパーメリノウール素材のくつ下を所有しており、ウールの素晴らしさはすでに経験していたところ、万人におすすめと言われたのが決定打となってamazonで購入しました。

 


ジオラインミドルウェイトとの比較

生地の薄さはこんな感じです。L.W.(ライトウェイト)なのでだいぶ薄いですね。
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以前購入した化繊素材でオススメのジオラインM.W.(ミドルウェイト)の厚さと比較してみます。
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写真で見ても、生地の違いはこのとおり。実物が気になる方は是非スポーツ用品店に行かれることをお勧めします。


着てみた感じ、サイジングはどうなの?

程よくカラダにフィットしています。
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かなり薄手の生地のため、胸元は自主規制。

ヒートテックと比較して若干タイトですが、アンダーアーマーほどピチピチしてはいません。ストレスは特に感じません。
ちなみに、165cm 58kgでSサイズを購入しています。
こう見えても昔はもっと太っていたのですが、努力の甲斐あって10kgの減量に成功し、今に至っております。


ウールの着心地ってどうなの?

若干ウール繊維のガサガサした感じがあります。綿100%素材や、ヒートテックと比べると、少しちくちくする感じです。素肌にウールを着るのがこれが初めてなので、こんなものかと思えばこんなものなのでしょう。

丸1日着用してみたのですが、想像していたよりも「チクチクによる不快さ」はなく、すぐに気にならなくなります。


耐久性はどうなの?

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ご家庭での洗濯もOK!普通の肌着と同様なメンテでOKです。

購入したばかりですので、どのぐらい持つのかについては、なんとも評価のしようがありませんが、実際に使われている方のブログでは


2011年1月に購入してこの記事書いてる2014年11月まで何十回?も使ってますが、いまだ現役です。
中性洗剤で毎回ふつーに洗濯しているので、ウールの油が落ちてカサつきはありますが、まだ大丈夫
耐久性も予想以上で、驚いてます。
http://trekking007.com/tozangoods/2014/11/montbellsmmwhs.html

とのこと。こういう情報があると、安心してヘビロテできますね。

※追記
1年使ってみましたが、全くヘタれることなく現役です。
ヒートテックと同じように、普通にインナーとして着て、普通に洗濯機で洗う。という感じ。
乾くのもあっという間なので、2、3着あれば冬の心配は無くなりますね。



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化繊?ウール?インナーとしてはどっちが良いの?

実はウール素材のインナーを買うのは(くつ下以外で)これが初めて。
過去記事でも書いた通り、ジオラインに代表される化繊ウェアの素晴らしさを超えるものがあるのかどうか、まだ評価しかねるのが口惜しいところです。

※追記
外気温一桁台の季節に、屋内で重い荷物を抱えて階段の上り下りをする肉体労働。その直後に屋外で片付け作業をするという、「汗をたくさんかいて、その状態で寒いところに行く」という狂気じみた仕事があったのですが、綿素材のインナーを着ている時と違って汗冷えを感じることはほとんどありませんでした。

※さらに追記
12月の気温一桁台の日に都会に旅行しに行った時にこのインナーをYシャツの下に着用しました。
室内、屋外と寒暖差の激しいところの行き来を一日中していた(汗をかいたり、寒気にさらされたり)のですが、汗をかいてもすぐにさらっと乾いてくれ、インナーに由来する汗冷えは皆無でした。ホテルの洗面台で手洗いせっけんで簡単に洗濯でき、乾くのもあっという間なので、旅行にも大変心強いですね。2枚目をリピ購入しました。


複数のアウトドアショップのベテラン(4人ほどの冬山登山の熟練者たち)に、「冬山登山で使用するアンダーウェアは何ですか?化繊ですか、それともウールですか?」と聞いてみました。
みなさん口をそろえて 
「 冬 山 に は ウ ー ル を 使 っ て い ま す 。 」
と言っていました。
http://trekking007.com/tozangoods/2011/01/post-14.html

という声もある通り、ウール素材のアンダーウェアはかなりおすすめされているようです。この感想は確かに信頼できる。


スノーボードで使って見た感想と評価

早速何度か雪山で使用したので感想を追記します。

薄手のインナーのため、この上にミドルレイヤーは必須(フリース等でOK)。速乾性についてはジオラインの方がほんの少し有利かな?という印象ですが、不快な感じは全くありません。
それよりも、日中は普段着で過ごして、夜はナイターをしにゲレンデに出かける。というような、街と山とを行き来するような極端な過ごし方をするときも、いちいち肌着を着替えなくても良い。というのが最高に便利です。

滑り終わった後も、気がついたら汗がさらっと乾いている。そんな不思議な感じ。

薄手の生地なので綿素材の肌着のように押し入れのスペースを取ることも少なく、最強の普段着としてもう何着か購入したいぐらいですね。


まとめ

  • 5000円弱でスーパーメリノウールはコスパ最高
  • これがあればヒートテックは要らなくなる。
  • 普段使い〜運動するときまで、幅広く活用可能
  • ということは、持ち物がもっと減らせるということ
  • 消臭効果も高いのが見逃せない

スポーツに、普段着に、とにかく着回しが効くのが見逃せないポイント。
アンダーウェアにしてはそれなりに値が張りますが、これほどマルチに使えるのであれば、かなり有力な選択肢の一つかと。

参考になれば幸いです。

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ごあいさつ

独学でJSBA1級を取得して、その後も基礎滑りを黙々と練習して・・・

そうこうするうちに、どうやったらうまく滑れるようになるのか?というのがわかってきたので、そのハウツーをこのブログで垂れ流しています。

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