スノーボード カービングターン上達のまとめ!!

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顔面防寒の目出し帽。モンベルジオラインL.W.バラクラバのレビュー

雪山でのスノーボードを快適に楽しむために今や必須とも言えるのが、口回り、首回りの防寒対策です。
素肌を露出している部分を極力減らすことで、天候に影響されず、いつでもスノーボードを楽しむことが出来ます。
そこで今回購入したのがこちら。
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モンベルジオラインL.W.バラクラバを購入しました!

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購入したきっかけ

すでに口元の防風装備としてドレゲンのIOMIを持っているのですが、


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今シーズンは出撃頻度が多く洗濯が追いつかないため、2着目を購入した次第です。
IOMIとバラクラバとで製品特性は異なるものの、2着を交互に使い回すことで装備の極端な消耗を防ぐことも狙いとしています。

ちなみに、ドレゲンのIOMIについてはこちらの便利グッズ紹介記事でも取り上げていますので、よろしければ参考にどうぞ。スノボ歴12年の私が激オススメする8つの便利な脇役グッズ - スノーボード カービングターン上達のまとめ!


使ってみた感じ

思ったよりも生地は薄いです。L.W.(ライトウェイト)のアンダーウェアと同じですね。

装着するとこんな感じ。もじもじ君みたいです。
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鼻あての部分に樹脂製のサポートが縫い込まれているので、自分の鼻の高さにフィットさせることが出来ます。
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これのおかげで、使用中にずり落ちてくることは皆無。地味に嬉しい機能です。

口回りは呼気の水分等でかなり湿ります。素材はポリエステル100%と、基本的に保水しない素材ですが、それでも湿った感はかなり感じます。
当然ですが、口元はこれ1枚隔てて外気に晒される訳ですから、常にドライに保てる訳がないと思っていただいた方が良いでしょう。


この商品の良いところ


何と言ってもコスパが良い!

1800円程度と、ドレゲンの半額以下。シチュエーションを間違えなければこれで充分な活躍を見せてくれています。


街中で使っていても違和感がない

ドレゲンを街中で使うと、本当に銀行強盗みたいで怪しい人になってしまいますが、これは帽子部分を脱がせたり、鼻あて部分を外してあごまで下げてしまう。といった、ネックウォーマー代わりの使い方も出来ます。
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(あごに引っ掛けてネックウォーマー代わりにしているの図)

そのため、街着の格好をしているかと思いきや、実はゲレンデに到着すればすぐにスノボ装備に早変わり。といったことも可能に。
それに、スノボに限らずとも、ロードバイクやオートバイに乗る時も使えそう。汎用性の高さが伺えるのが私が気に入っているポイントですね。


ニット帽を洗濯する必要が少なくなる

今シーズンは、仕事終わりにナイターを楽しむことが多いのですが、バラクラバで頭の部分も1枚アンダーウェア?を隔てることになるため、日中お仕事を終えた後の頭皮の臭いがニット帽に移ってしまうことを防止してくれます。
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(バラグラバの上にニット帽を被り、ゴーグルを装着した状態)
ただでさえ乾きにくいニット帽を毎回洗う必要も少なくなるので、出撃回数が多い私にとっては日々のメンテの手間が減って嬉しい限り。
私が普段良く使うゲレンデはせいぜい-3度程度の気温のところですが、なかなか快適です。


惜しいところ

もちろん、良い面ばかりではありません。購入するかどうか気になっている方は、以下のデメリットも十分考慮されると良いと思います。


防風性能は無い

もとから防風性能は全く無い仕様なので当然なのですが、風はバッチリ通ります。
吹雪の日等はアウターの前ジッパーをしっかりと口元まで閉じるなどの工夫が必要です。


呼吸の仕方次第でゴーグルが曇りやすくなるので、息の吐き方に工夫が必要。

ドレゲンのIOMIは呼気が自然と下に逃げるように設計されているのですが、このバラクラバは生地そのものが通気性に優れているため、吐いた息がほぼダイレクトに外に逃げるようになっています。
滑っているときは全く気になりませんが、リフトに乗っているときにいつも通りの呼吸をすると、ゴーグルが曇りやすくなってしまうので、口をすぼめて?下方向に呼気を逃がしてやる心がけが必要です。


激しく動いたときの呼吸の苦しさは中ぐらい

じっとしているときは気になりませんが、特に激しく動いた直後はマスクをしたときのように呼吸が少し遮られるような感覚があります。
充分通気性の良い生地ですので呼吸困難に陥ることはありませんが、ドレゲンのIOMIを使ったことのある方や、普段口元は何も装備しない方からすると、若干の息苦しさを感じるでしょう。
イメージとしてはこんな感じです。
マスク無し>ドレゲンのIOMI>バラクラバ(今回紹介している品)>>>>エアホール


その他気になること。

私が普段利用するゲレンデはせいぜい-3,4度程度の低い山。このぐらいの環境でしたら十分快適に使えています。
しかし、これ以上の極寒環境での使用感は残念ながらお伝えすることが出来ません。もっと寒い場所で使うのであれば、防風性能を重視することが重要だと思います。そうしないと、滑っているうちに口元がカチコチに凍り付いてしまいそうなので。

使用する温度帯によってはもう少し生地の厚い商品をチョイスする必要も。

 


まとめ

  • 相変わらずモンベル製品はコスパが良い。
  • かなり割り切った仕様のため、使用環境は良く検討されたし。
  • 低山であればかなり優秀。
  • 街中で使えたり、ニット帽が汚れないのが意外と嬉しい。

参考になれば幸いです。

では!

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ごあいさつ

独学でJSBA1級を取得して、その後も基礎滑りを黙々と練習して・・・

そうこうするうちに、どうやったらうまく滑れるようになるのか?というのがわかってきたので、そのハウツーをこのブログで垂れ流しています。

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